子供のワキガから知った汗治療もある
子供の汗治療も知っておく!
休日は動物園に。
ママ友と子供たちを連れて久しぶりの動物園だ。
子供同士、事前に動物園MAPを見て
これが見たいあれが見たいと言いながら
いざ、動物園に行くと目的地に向かってダッシュ。
楽しんできたよ~寝ている動物が多かったからか
あまり動きのない動物たちに少し物足りなさを感じていた子供たちは
結局最後は園内にあった遊具で思いっきりはしゃいだ休日に。
さて、前回書いた記事で子供へのワキガは伝えるべきかに
ついて考えたのだけれど
一度相談に行った川崎中央クリニックで
子供にワキガ治療ということではなく汗の治療だと
伝える親御さんがいることを知り。
私もワキガ治療を伝えるときには、汗治療と伝えようと
思うように。
んで、もう子供は幼児ではなく小学生。
なんで汗治療をしなきゃいけないの?
ってなったときに汗治療のことも知っておかないとと思って調べたよ。
子供の汗が多いときは多汗症治療がある
ワキガの治療を調べていたときにできてきた治療名だったから
何となく知っていた多汗症治療。
当然、子供にも多汗症があるようで。
子供の多汗症もワキガと同じように遺伝も多いみたいだけど
ストレスとか緊張でも多汗が強くなるようで。
多汗は3歳ぐらいの子から思春期まで幅広い子供が発症するらしい。
まぁでもうちも下の子は男の子でよく動き回り
汗を沢山かいているけれど、多汗症というまでのくくりとなるには
手や足の裏、脇に大量の汗をかく
じゃぁ大量ってどの程度?っていったら
具体的には
書いている紙が濡れて破ける
家具とか遊んだおもちゃが濡れる
手に湿疹ができる
とかだって。
これは確かに汗の量が多いかなぁという感じ。
ここまで具体的なことを子供に伝えたところで
こんなに汗かかないけど…ってなっちゃうから
ワキガのニオイのことと汗の関係を伝え
ワキガ治療をするというような流れにもっていって
伝えた方がいいかな。ダイレクトに汗の治療というよりも
汗をかきやすくニオイもするから…
というような。
もう少し考えてみよう!
0コメント