多汗症治療にある塩化アルミニウムの副作用
多汗症治療、塩化アルミ二ウムはどこで手に入る
緊急事態宣言をうけ、淡々と日々を過ごしているけれど
前回のときよりもあまり通勤の人の多さは変わらないと
友人は言う。
さらには飲食店の時間を20時までと決めてはいるけれど
お店が空いてないから家飲みする人も増えているなんてことを
聞くとこの緊急事態宣言がどれほど意味のあるものなのか
ちょっと疑問にも思う。徹底的な外国のような
ロックダウンをしないとこのコロナ感染者は
減らないのだろうか。
さて、何回かにわたって汗の症状、多汗症について
知ろうと思い書いてきた。
うちの子供に受けさせよう考えているワキガ治療をHPなどで
みると一緒に多汗症治療もよく書かれていることで興味をもった経緯もある。
その中で今回は昔からある多汗症治療、塩化アルミ二ウムについて。
塩化アルミ二ウムの外用薬としては皮膚科でかなり
リーズナブルな価格でだされているのが多い。
外用薬っていうぐらいだから市販でもローションとしてだされていたり
ブログでは、塩化アルミ二ウムローションを自分で作ってみた人も
いるようだ。
でもやっぱり安全に確実な塩化アルミニウムを求めるなら
皮膚科でもらうものの方が濃度が高い。
多汗症治療としての塩化アルミニウム、副作用でかかれていること
自分で塩化アルミニウムをつくってみた人も言っていたけれど
その副作用が気になるところ。
かゆみなんてのが多く症状としてでるみたいだけど。
私としては多汗症治療をするからには、
何かを我慢するのは承知なんだけど
塩化アルミ二ウムの副作用の中に「がん」や毒性があるよとか
アルツハイマーについても都市伝説的に書かれている。
塩化アルミ二ウムの検索で調べると
副作用が色々でてきて気にはなるけど特に
心配はいらないという専門家の意見は多いみたい。
それいってしまうと制汗剤とかみんな使っているし。
それよりは多汗症治療としての塩化アルミ二ウム使用には
かゆみの経過観察もいちお必要だし、
使い方も注意が必要だから、試すなら医師に処方してもらい
その通りに使う方がいいだろう。
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