多汗症治療で再発?汗がでやすくなること
多汗症治療の切る治療で代償性発汗
今日は節分だって。
うちは上の子は大きいけど、下はまだ小さいし
豆まきはやらないな~
豆まきみたいな「何かを投げる行為」は子供にとっては
確実に好きなことだろうけどね。
恵方巻っていうのも最近ではよく聞くけど…
恵方巻は私が小さい頃は定番行事ではなかったような。
でも恵方巻を食べる風習自体は江戸時代とかからあったみたいだけど。
これがここ10年ぐらいで再復活したってことなのか。
前回記事にした多汗症治療の切る治療と切らない治療の種類。
おさらいとして。
多汗症治療の切らない治療(ミラドライ、ビューホットなど)
多汗症治療の切る治療(ETS手術)
ミラドライやビューホットは子供のワキガ治療を知らべたときにも
ちらほらでてきた治療名だったから知っていたけど、
多汗症治療の切る治療、ETS手術は初めて知った。
これは結構大掛かりそうな手術だと感じた。
そしてそれを調べてさらに知った代償性発汗。
多汗症治療をしたことで、治療していない他の部位から
大量に汗がでてきてしまうこと。
ETS手術による代償性発汗は必ずしもなるわけではないけど
代償性発汗になることもある。
汗の場所として背中とか胸辺り、下半身とかで特に
あらわれるという声も。
代償性発汗がひどい方は、ミラドライで治療をする方もいるそう。
多汗症治療の切らない治療でも代償性発汗は?
んじゃミラドライなどの切らない多汗症治療では
代償性発汗はあるのかな。
どうなんだろ、と調べてみると…
代償性発汗という言葉自体が多汗症治療のETS手術に
伴うリスクなんだろう。
切らない多汗症治療でも再発ということは
やはりワキガ同様にあるそう。
例えば未成年の子供とかが多汗症治療をして
2次成長で再発するとか。
多汗症治療をしても、全く汗がでないということはないのだから
治療をして汗がまだまだ結構でるよ~というのが再発?
再発もどの程度で困っているのか。それは
治療をした人でないと分からない…
0コメント