世界で汗腺の数も違う!2歳までに汗腺の数決まる?

ようやくクリスマスが終わり、何だか街は一気に

年の瀬モードに。

クリスマスネオンもまったくなくなったこともあるのか

歩いている人もロングダウンコートにとぼとぼ歩いている感じが

神社にもう参拝に行く人のようにも見えてしまう。


息子、娘、それぞれの子供たちのお友達や

地域のコミュニティなどにも「良いお年を~」なんてご挨拶も終わり

私としてももう新年を迎えるモード。

だけど大掃除が全く終わっていない。

「うちはパパがやってくれてるから~」って子供の面倒みながら

公園に遊びに来ている人もいるけど、うちはというと。。。

パパは全く掃除なんかしないもんだから

私の家事負担はそうとう。ちょっとは手伝ってほしいもの。


掃除のことで今は頭がぐるぐるしているけれど

子供の冬の着込みすぎに意識して生活してるだけあってか、

昨日はこんな面白い記事を読んだ。

2歳ぐらいまでに生活した環境に汗腺の数が影響するなんて記事を読んだ!

暑い地域ほど汗腺が多く寒い地域ほど汗腺が少ない。

汗腺の数、日本人は230万個、ロシア人で190万個なんだって~

だから数が少ない分、熱も逃しにくい、熱に弱いけど寒さに強い。

2歳~3歳ぐらいまでに生活した環境にもよるっていうから

極端な生活をしている人は汗腺にも影響がでているのかもしれないんだね。


汗腺の話しでたどり着くのがうちの子供のワキガのこと。

冬休みに入ることだし、子供がワキガのことでお友達にさらされている状況は

減るのだけれど。

前に相談をワキガ治療相談を受けた川崎中央クリニックへこのタイミングで

行くべきかと迷ってしまう。

子供のワキガ治療であれば、まとまったこうゆう休みとか使って

利用される人も多いんだろうか。

ワキガ治療といってもダウンタイムが少ないし、治療自体も40分程度っていうから

そこまで休みがなくてもできるかもしれないけど。

でも、肌が炎症していたりする分、できるだけ安静に

またリスクの少ない環境でいた方がいいよね。

ちょっと今年の冬休みっていうのは決めてなかったけれど

やすみ期間を利用しての治療がいいんだろうな。



子供のワキガ治療クリニックの口コミや評判もチェック

子供(娘)のワキガが心配。ワキガについて勉強しながらワキガ治療をするか、対処療法でワキガは治るのか…ワキガ治療のクリニックを見極めながら口コミや評判を見てみる

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