ワキガの切る治療と切らない治療という選択
8月もあと数日。子供たちにとっての夏はもう終わっているのかもしれないけど
私の夏休みはこれから。
子供が学校や園に行っている間にのんびりしようかと計画中。
ちゃんと計画をしておかないと!去年のようにあっという間に
過ぎてしまうから。。。ざっくりとでも計画は必要だよね。
8月はパパが大忙しだったから、家族でどこかへ行くというのは
ほとんどできず。私の夏休みとはもちろん!別にして
9月の土日を利用して少しどこかに出掛けられたらいいかな~
前回の記事では「なぜワキガ治療でペアドライなのか」の
川崎中央クリニックの記事を熟読しながらワキガ治療について
色々と調べるようになった。
そんな中で以前にワキガ治療をしたことがある人の画像を発見。
ワキガ治療で切る手術をしたから縦に何本か切ったような跡が。
その人は女性だったんだけど、切る跡が目立つから
ノースリーブを着られなくなったそう。
あと、電車の中でつり革につかまるのにも抵抗があるんだとか。
結局、ワキガの切る手術をしたけれどもニオイが残ってしまい
切らないワキガ治療を再度することになったみたい。
切った跡が残ってしまうし、ニオイも残ってしまうしだと
やった意味がないしむしろワキに跡が残ってしまっているのだから…
「ワキガのニオイをなくすこと」これが最大の目的で
ワキガが治るのであれば、傷跡が残ってもいいと私個人は思うのだけど。
ワキガの切る手術でニオイも残って傷も残るというのは
やはりショックだな。
ワキガ治療には、今でも切る手術も多くのクリニックではあるようだけど
切らない治療と両方あるよう。
もし、効果が同じでどちらか1つであれば切らない治療を選ぶけど
切る治療を選ぶメリットはあるのだろうか。
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