切るワキガ手術のメリットを考えてみた
9月に突入。
真夏の暑さはだいぶおさまってきた
なんて言うところもあるようだけど、まだまだ今日なんて
真夏日のような感じ。朝から子供と一緒にプールにつかっていたいぐらい。
子供と庭のプールで遊ぶことが多かった夏だけど、
私も足だけ庭のプールにつかりながら過ごしていた。
水遊びってすごいよね、ほんと。体表面の体温がぐっと下がるようになって
涼しくて気持ち良い。エアコンいらず。
子供も私もプール好きだから、ずっとでもつかっていたいぐらい。
今日もプールに水を入れて、子供がいないんだけど
私だけでもつかろうかな~なんて思ったけど…ちょっと近所の目もあって
辞めてしまった。でも本当は今日もプールに入りたかった気分。
ところで、前回ワキガ治療の切る治療と切らない治療ということを書いて。
切る治療は現在、切らない治療と比較してメリットがあるのだろうか、
という疑問がわいた。
クリニックのホームページによっては重度のワキガに切るワキガ治療は
おすすめされているみたいだけど。
切ることによって、切らない治療では行き届かない部位、
確実にワキガのニオイの元を排除するということだろうか。
ワキガ治療の切る治療をしているクリニックでは、
最小限の傷跡はできるが、確実なワキガ治療(再発しないワキガ治療)として
切ることをおすすめしているようだ。
私が子供のワキガのことで相談しに行った川崎中央クリニックでは
切らない治療が主流のようだけど、切らない治療でも先生の腕が必要だと。
切る治療も腕がかなり必要だよね、切るんだから。
腕の良い先生であれば、ワキガの切る治療でも数か月後には
傷も目立たなくなるみたい。
あとは切ったあとの合併症などがあることは書かれている。
安静に保つことで合併症のリスクは回避されやすいようだ。
でも、子供の場合、どこまで安静にできるかどうか。
ほとんどの子供はじっとはしていられないからね。
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