子供のワキガ治療で傷は残る？

今日は雨がかなり降っていて

息子と家の中での遊びを中心に過ごす日。

毎日公園に行ったり、友達のことろに行ったりだから

たまには自宅の中でのんびり遊ぶのもいっか。

にしても大雨警報がでている地域もあるようで

こちらもよく降ってる、降ってる。

梅雨を思わせるような雨だな。

さて、今回は子供のワキガ治療でいくつか調べた中から

ワキガ治療によって傷が残ってしまわないか？という点について

書こうと思う。

ワキガ治療をするにしても、何かしらのリスクはもちろん伴うだろう。

費用的なものは言うまでもないけれど

治療をしてもワキガが再発してしまうことも心配なことの1つ。

あと、ワキガ治療で傷は残るの？どうなの？ってこと。

もし、脇を治療するとして、脇に傷があっても

そんなに見られるものでもないから…そう思う人もいるかもしれないけれど

自分だったらいいよ。

だけど、娘がワキガ治療して傷が残るというのは

やっぱり抵抗がある。

傷の1つや2つとも思いたいけど、

本来できるはずのない傷は避けたいところ。

ワキガ治療では傷は当たり前なのだろうか？

ワキガ治療方法によって異なるようだけど、

ワキガ治療で切開方法はやはり傷は残りそう。

わずか数ミリのようだから、確実にワキガがなおるのであれば

切開もした方がいいってことかな。

でも、私が気になっている川崎中央クリニックのワキガ治療は

傷跡がどうやら残らないそう。

傷が残らない方法ってどんなの？

「照射」って言葉が書かれてあるから肌にあてるみたいだね。

確かにこの方法であれば傷も残らなそう。痛みも少ないよう。

肌にあてるぐらいだったら心も体も負担が少なさそうだ。

ワキガ治療の切開の動画をついつい見てしまったけど

ぐいぐいワキに機器を挿入しているのが痛々しく抵抗があったけど

肌にあてる治療の方が良いと今のところ思う。

ワキガ治療について、もう少しお勉強をしよう。

今回は傷が残りにくい照射する方法を学んだところで終わり！